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「しなやかフェス2019春」が開催されて私はこれに参加しました
私は出店していた事もり参加出来たのはDJパフォーマンス
DJわいざん&こなこな子
ここからだった
初めて楽しく踊れた
こんなに楽しかった事はそうそうない
大人になって踊ることなど日常になく過ごしてきた私です
踊る事が恥ずかしく踊っている人を見ていても恥ずかしかった
(ももクロnightでも)
だから本当に楽しめるのかちょっと不安だったのですが
楽しみたいって雰囲気がこのイベントには充満していたのです
誰でも踊れるよって
踊って良いんだよって
間違ってもいいよ
踊れなくても居るだけでいいよって
そんな風に言ってもらえて私の踊りでも良いのだと
思えたのです
わいざんだけではないのです周りの雰囲気もそうなんです
だから
ただただ楽しんだし何も考えずに踊れた
面白かったのです
こんなに純粋に誰の目も気にせず
皆が楽しそうに踊っているのを始めて見ました
間違えても…間違えてても良いんです
そんな空気に包まれているフェスです
とてもやさしいフェスでした
とても芯のあるフェスです
踊れなくても楽しんでも良いんだって
変ですよね
だって踊らなくても楽しい
間違っても楽しい
そんなのある?
誰かのブログで
「飛び込んだら良いよ」って書いてあった
なんのこっちゃと…そんなんあるかとちょっと思ってたけど
飛び込まないとその先は見えないし
飛び込んで初めて感じる感動がありました
私にとって心が豊かになったDJわいざんのパフォーマンス
これサイコーだったよ。おれこんな人たちの笑顔とか泣き顔とかとにかくいい顔見る為にここに居たんだよ。
そうして自分もいい顔したい!いい顔見て卑屈になるなんてもったいないよ。飛び込んでみてよ!次回は秋、四日市だから(^^)#しなやかフェス2019春 pic.twitter.com/5PHWaBEkJP— 武田純治📪純ちゃん【建築屋】【ボランティア2.0】 (@junchankia) 2019年4月14日
人前で泣くことが苦手な私
閉会式に茜ちゃんが挨拶してましたが
このフェスの苦しさや喜びが入り混じった話をした時
茜ちゃんが泣いていた時
勝手に自分のこのフェスの苦しさや喜びを重ね合わせてしまい
涙がとまらなかった…ばれない様に泣いてたんです
私は泣く事がとても苦手です
「泣いたら負け」と育てられた私は人前で泣く事に恥ずかしさの拒否反応があります
だから泣いてる人を見ると何でよ…って思う自分が居るのです
でも本当にここ数か月で泣く事に拒否がなくなってきています
これはTwitterを始めたからかもしれません
これ凄くないですか?なぜかは自分でも分からない
素直に凄いとか素直に素晴らしいとか素直に感動する事に
恥ずかしさがなくなって来たのかもしれません
全てが苦手だった
踊る事も泣くことも苦手だった私がこのフェスで得たものは大きい
数年前には楽しんでいる人を見ると
バカにしたり冷めた私だったり別にと拗ねる私が居ました
でも面白おかしい人たちに囲まれたり優しい人たちに囲まれると
私もその面白おかしいくて優しい人になれるのではないかと
今思っています
だから私の事を面白い優しいと言ってくれる人は
必ず面白おかしく優しいのです
今回これが分った事に価値があると思っています
最高のフェスをもっと最高にしたい
Twitter繋がりで初めてお会いしたのは
しなやんです
しなやんのおかげでこんなに楽しいフェスに飛び込めた事
しなやんに会えた事に感謝してます
私は何かをする時必ずしなやんを思い出します
それは何か事を起こす時の強い想いを聞いた時
素直にかっこいいなって思ったからだと思います
そして自分も何かをする時にその思いを借りているのだと思います
そのしなやんがこのフェスにかける強い想いを聞いた時
このフェスを最高に
そしてもっと最高にしたいと今思っています
変かな私(^^♪
ここまで読んでくれてありがとう
皆さんこのフェス最高です